こんなディフェンスは脅威だ。
どうも!!
早く冬が来て欲しいと
日々願っている、、、
takaです!
今回は前回の記事の
『こんな相手オフェンスは脅威だ』
の『ディフェンスVer. 』を
お届けします!
前回の記事と同様に
最後まで見ていただけたなら
必ず参考になる情報を
お伝えします!
オフェンスだけの知識を
持っていてもレギュラーには
もちろんなれません。
しっかりとオフェンス、
ディフェンスの両方の
知識をしっかりと身につけ
レギュラーを獲得しましょう。
頭で理解していないと、
身体は動いてくれません。
頭は身体の司令塔です!
しかし、
今回の情報を
頭に入れなければ、
知っている選手との
差が開いてしまいます。
普段の練習では
気づきにくい事や
接戦した試合で
気づける事も
たくさんあります。
勘の良い選手は、
実践を経て徐々に
身体に染み込ませ、
十分に染み込んだ
時点でようやく
頭で理解します。
そして次から意識的に
動けるのです。
ですが、
5分もあれば読める
この記事を読むだけで、
初めの、
『頭で理解するために
身体に染み込ませる』
という工程が省けます。
これは大きな
メリットです!
それでは、
『相手に嫌がられる、
優れたディフェンス』
のポイントや特徴を
オフェンス目線で
簡単な理由も添えて
挙げていきます。
・直ぐに利き脚を見抜き
その方向を切ってくる
→直ぐに動きが制限される
・ヘディングが強い
→センタリングを
味方に合わせづらい
・連携の指示出しが早い
→攻撃に時間をかけられない
・トラップ際でしっかり
距離を詰めてくる
→簡単に前を向けない
・1vs1で突っ込んでこない
→時間を稼がれる
・鋭いコースには
シュートを打たせない
→シュートを打てたとしても
甘いコースなのでキーパーに
取られやすい
・コーナーにせず
スローインで処理する
→チャンスが大幅に減る
・マークの受け渡しが上手い
→フリーになれない
・体の入れ方が上手い
→無理やり取りに行くと
ファウルを取られる
・積極的に攻撃参加してくる
→戻って守備をしなくては
いけなくなる
・脚が長い
→直ぐにボールをつつかれる
・ロングが蹴れる
→一発で前線まで
飛ばしてこられる
・重心が常に低い
→急な方向転換にも
すぐ対応される
以上の事は、
ほんの一部でしかありません。
優秀な選手を観察すると、
様々な共通点を
発見できます!
その共通点を盗めば
技術の向上間違いなしです!
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、
次の記事でお会いしましょう
takaでした。
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