サッカー上達への道のり~ベンチからスタメンにのし上がった主~

初心者~上級者向けのサッカー上達法をポイントごとにまとめています。少しでも向上心のある方は必見。

限定公開!!

どうも!!
ジムに行くと毎回10キロ
走っている、、、
takaです!

 

1年でベンチから
スタメン選手へ!!


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少し私自身の

話をさせてください。

 

 

私は小学2年生から

サッカーを習っていました。

 

自分の周りよりは

早くサッカーを習って

いたため、

友達が3、4年生で

始めても、1年ちょっとは

レギュラーで試合に

出ていました。

 

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しかし、

6年生になると、

試合の出場時間が

少なくなり始めました。

 

つまりは、周りの成長が

自分に追い付き始めたのです。

 

それでも私は、呑気に、

何も考えずサッカーを

プレーし続けていました。

それが過ちだったのです。

 

何も考えずプレーを

続けてしまった結果、

小学6年の後半では

周りに完全に抜かされて

しまい、ベンチスタートが

普通という悪い考えが

私の中で定着してしまいました。

 

その考えが定着したまま、

中学生になりました。

 

中学生になっても

なかなか周りとの

技術の差は埋まらず、

ベンチスタートの日々でした。

 

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そんな風に、パッとしない

サッカー生活を送っていた

私に転機が訪れました。

 

それは、コーチのからの

プレー1個1個を

理由づけて考えてみろ

というアドバイスでした。

 

当時の私の頭では

一発で理解するには

難しく、細かく解説を

してもらってようやく

理解出来ました。

 

次の日から行動に移し、

実践してみました。

 

プレー1個1個丁寧に、

なぜこのプレーをしたのか

というのを考えながら

練習をしました。

 

すると練習後、興味深い

疲労感がやって来ました。

それは、体だけではなく、

頭も疲れているのです!

 

今までの練習終わりの

感じ方は、

「疲れた~(体が)や、

脚がダルい~」

などでしたが、

 

常に考えながら

プレーをすることによって

長時間勉強をした後

のような疲労感も

襲って来るように

なりました。

 

そういった練習の仕方を

しばらく続けていると、

徐々にですが、

無意識の内に

考えてから動くという

プレースタイルが

身体に染み付いてきました。

 

この段階が自分にとっての

第2の成長でした。

 

この成長以降、

試合の出場時間は

自分の技術の上達と

比例するように延びて

いきました。

 

そしてついには、

第一の目標であった

スタメンに定着するまでに

至ったのです!!

 

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長々と話してしまいましたが、

これでもすごく短縮しました(笑)

 

 

当時の私は、

当てずっぽうで

この練習方法をしていました。

 

成功する信じて

この練習をしていた

過去の自分を

今となっては

褒めてあげたいです(笑)

 

そして、

こんな私がベンチから

スタメンに定着するまでに

成長できた過程を

今なら細かく分析

することが出来ます。


その詳細をまとめて

メソッド化してみました。

 

過去の自分のような

練習しても周りとの

差が埋まらないなどの

悩みをお持ちのあなたに!

 

是非活用していただき

周りを驚かせましよう!

 

題しまして

t の教え

とでも名付けて

おきましょう。

 

大きく説明すると、、、

t の教え (PDF形式)】

内容は、上で長々と

お話しさせていただいた

ように、

 

ベンチからスタメンに

なるために行った、

練習内容や、考え方

ちょっとした行い

などです。

 

もし、
手にしていただいたなら

後悔は決してさせません

 

この【 t の教え】を

実践していただけたなら

技術の上達は間違い

ありません

 

なぜなら、

私が実践して、

結果を出してきた

事のみを記載するからです。

 

 

なぜ得する情報を

公開するのか?

と思われる方も

おられると思います。

 

しかし、

この【 t の教え】を

公開したからといって

私が下手になる

わけではありません。

むしろ、どこかで

一緒にプレー出来るかも

しれないという

楽しみが増えるばかりです。

 

 

1度技術を身に付けて

しまえば、

10年間何もしない限り、

技術が無くなるなんて

ことはありません。

 

 

t の教え】を
手にいれる方法は、、、

 

こちらの↓↓

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アドバイス用LINEアカウントに

友達登録

していただくだけです。

 

 

 

そうすればこちらから

t の教え

無料配布することができます!

 

※お約束

・ラインアカウントなどの

 個人情報は一切悪用致しません。

 あくまで、貴方をサポートするため

 だけに活用させていただきます。

 

・友達登録をしていただいても

 ウイルス感染なども

 一切ございません。

 

・無料で限定公開致します。

 

上記の3点、必ずお守り致しますので

ご安心ください。

 

最後までお読みいただいた貴方へ

 

周りと同じ練習を

ずっと続けていても

残念ながら差は

埋まりません。

 

成長し続ける人というのは

周りと一味や二味も

違う事を実践しているのが

この世の常です。

 

過去の私のように

ダメ元でもかまわないのです。

成長し続けられる人間になりませんか?

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こんなディフェンスは脅威だ。 

どうも!!

早く冬が来て欲しいと

日々願っている、、、

takaです!

 

 

 

今回は前回の記事の

こんな相手オフェンスは脅威だ

の『ディフェンスVer. 』を

お届けします!

 

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前回の記事と同様に

最後まで見ていただけたなら

必ず参考になる情報を

お伝えします!

 

 

 

オフェンスだけの知識を

持っていてもレギュラーには

もちろんなれません。

 

 

 

しっかりとオフェンス、

ディフェンスの両方の

知識をしっかりと身につけ

レギュラーを獲得しましょう。

 

 

 

頭で理解していないと、

身体は動いてくれません。

頭は身体の司令塔です!

 

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しかし、

今回の情報を

頭に入れなければ、

知っている選手との

差が開いてしまいます

 

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普段の練習では

気づきにくい事や

接戦した試合で

気づける事

たくさんあります。

 

 

 

勘の良い選手は、

実践を経て徐々に

身体に染み込ませ、

十分に染み込んだ

時点でようやく

頭で理解します。

 

 

 

そして次から意識的に

動けるのです。

 

 

 

ですが、

5分もあれば読める

この記事を読むだけで、

 

 

 

初めの、

頭で理解するために

身体に染み込ませる

という工程が省けます。

これは大きな

メリットです!

 

 

 

それでは、

相手に嫌がられる、

優れたディフェンス

のポイントや特徴を

オフェンス目線で

簡単な理由も添えて

挙げていきます。

 

 

 

・直ぐに利き脚を見抜き

 その方向を切ってくる

→直ぐに動きが制限される

 

・ヘディングが強い

→センタリングを

 味方に合わせづらい

 

・連携の指示出しが早い

→攻撃に時間をかけられない

 

・トラップ際でしっかり

 距離を詰めてくる

→簡単に前を向けない

 

・1vs1で突っ込んでこない

→時間を稼がれる

 

・鋭いコースには

 シュートを打たせない

→シュートを打てたとしても

 甘いコースなのでキーパーに

 取られやすい

 

・コーナーにせず

 スローインで処理する

→チャンスが大幅に減る

 

・マークの受け渡しが上手い

→フリーになれない

 

・体の入れ方が上手い

→無理やり取りに行くと

 ファウルを取られる

 

・積極的に攻撃参加してくる

→戻って守備をしなくては

 いけなくなる

 

・脚が長い

→直ぐにボールをつつかれる

 

・ロングが蹴れる

→一発で前線まで

 飛ばしてこられる

 

・重心が常に低い

→急な方向転換にも

 すぐ対応される

 

 

 

以上の事は、

ほんの一部でしかありません。

優秀な選手を観察すると、

様々な共通点を

発見できます!

 

 

 

その共通点を盗めば

技術の向上間違いなしです!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう

takaでした。

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こんなオフェンスは脅威だ。 

どうも!!

記事のネタを探すの

意外と大変、、、

takaです!

 

 

 

今回は、

相手に嫌がられる、

脅威に思われる優秀な

オフェンス選手

の特徴やポイントを、

挙げていきます。

 

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この記事を読んで、

どのような選手が

相手の脅威になるか

大まかでもいいので

把握していってください!

 

 

 

こういったポイントを

頭の隅にでも留めておくと

いざその瞬間になると、

思い出せる事がありますので

絶対に役に立ちます!

 

 

 

記事に書いてある項目は

とりあえず全部覚えて、

試合で良いプレーを

どんどんしましょう!

 

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ですが、

この記事を読まずに

どのような選手が

相手にとって脅威になるか

把握していないと、

活躍の場面は減ります。

 

 

 

まずは頭で理解していないと

その行動はとれません。

 

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この記事に載せている

特徴やポイントは

ほんの少しです。

 

 

 

少しずつでもいいので

この特徴やポイントを

覚え、実践しましょう!

 

 

 

相手は口に出さない

ですが確実にプレーに

やりにくさを感じるでしょう!

 

 

 

それでは、

相手に嫌がられる、

脅威になる優秀な

オフェンス選手

の特徴やポイントを

挙げていきます。

 

 

 

ここでは当たり前

と思えることも

挙げていきます。

 

 

 

項目の下に

ディフェンス目線の

簡単な理由を

書いておきます。

 

 

 

・トラップが乱れない

→プレスする隙が少ない

 

・脚が速い

→並走した時に

 追い付けない

 

・得意なシュートの

 形を持っている

→分かるまで時間がかかる

 

・常にゴールの意識がある

→うかつにシュートコースから

 離れられない

 

・クロスが正確

→失点の確率が、

 ぐっと上がる

 

・背が高い

→空中戦がとても不利

 

・人数をかけてくる

→把握しなければ

 ならない相手が増える

 

・マークを外すのが上手い

→直ぐに見失う

 

・緩急をつけてくる

→重心を揺さぶられる

 

・体の入れ方が上手い

→ファウルを取ってしまう

 

・前からのプレスが速い

→考える時間が足りなくなる

 

・両足のシュート制度が高い

→2つもコースを

 切らなくてはならない

 

・半テンポ違う

→リズムが掴めない

 

 

 

細かい事を挙げだせば

キリがないので、

大まかな特徴や

ポイントを書きました。

 

 

 

優秀な選手ほど、

当てはまっている

数が多いでしょう。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます、

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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相手のコレを防げば脅威半減! 

どうも!!

すごしやすい季節が

とても大好きな、、、

takaです!

 

 

 

今回は効果的な

ディフェンス方法

についてご紹介します。

 

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今回も今までと同様に、

最後まで記事に目を

通していただくことによって

有効な情報を必ず

お届けできます!

 

 

 

この情報は、

95%ほどの選手に

有効な手段です。

 

 

 

ディフェンスをする時に

必ずと言っていいほど

必要な戦法なので

是非習得して、

選手として成長してください!

 

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しかし、

この記事を読まずに

有益な情報を逃してしまうと

 

 

この情報を知っている

チームメイトに

ディフェンスにおいて

2、3歩劣ってしまう

ということになります。

 

 

 

’’オフェンスはできても

ディフェンスはできない’’

ではスタメンに選ばれる

のは遠いでしょう。

 

 

 

実践すれば、

たった1日で出来ることなので、

覚えて損は絶対ありません!

 

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では、解説していきます。

その有効な

ディフェンスの仕方とは、

相手の利き脚の方向を切る

です。

 

 

 

これをされるだけで、

オフェンスの攻撃力は

格段に下がります。

 

 

 

上で95%と言ったのは

稀に両利きの優れた

選手がいるからです。

 

 

 

ほとんどの選手は、

「こっちの脚のほうが

フェイントをかけやすい」

「こっちの脚のほうが

シュートに持ち込みやすい」

といった具合に、

得意な形を持っています。

 

 

 

その形に持ち込む

きっかけやフィニッシュに

利き脚が使われている

ことがほとんどなのです。

 

 

 

それでは次に、

相手の利き脚の

方向の切り方

を説明します。

 

 

 

それは、つまり、

相手の利き脚では

無い方に誘導する

ということです。

 

 

 

詳しく言うと、

相手の利き脚側から

プレスをかければ

相手の不得意な方向に

誘導できます。

 

 

 

全部が全部、

相手の利き脚側から

プレスをかければ良い。

ということでは無いですが、

大体はこのディフェンスの方法で

相手を困らせることが出来るでしょう!

 

 

 

因みに、

こういった有効な

ディフェンス手段が

来ることを分かっていて

 

 

 

逆にそれを利用して

相手を抜き去る

駆け引きの上手い選手もいます。

 

 

 

オフェンス時は

そういった選手を

目指しましょう!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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試合時はこのメンタルで臨むべし!

どうも!!

久しぶりに記事を

更新している、、、

takaです。

 

 

 

今回は試合と練習での

メンタルの持ち方の違い

について解説していきます。

 

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このメンタルの持ち方の違い

を正しく行えたなら、

試合では良いパフォーマンス

をしやすくなり、

練習はより上達しやすくなるでしょう。

 

 

 

気持ち(メンタル)の持ち方次第で

技術の向上の手助けとなるのです!

是非読んでいってください。

 

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しかし、この記事に書いてある

簡単なことでさえ実行出来ないのなら

サッカー上達への道は、

果てしないものとなるでしょう。

 

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上手くなろうという気持ちも

大切なメンタリティの1つです。

技術の前にまずは、

この記事を読んで気持ちから

変えていってください。

 

 

 

それでは簡単ですが、

解説していきます。

 

 

 

まず、試合中や試合に臨む前の

メンタルの持ち方は、

自分がこのピッチで1番上手い、

1番できる選手だ!

と思い込むことです。

 

 

 

こう思い込むことで

緊張が解れ、自分の実力の100%

が出しやすくなります。

 

 

 

試合中、自分の心の中で、

自分は上手い、自分はできる選手だ

とプラスのことを何度も何度も

唱えてみてください。

そうすると抽象的な表現ですが、

不思議と力が湧いてくる感覚になれます。

 

 

 

次に練習中における、

メンタルの持ち方は、

 

 

 

チームの中で1番下手なのだから

もっと頑張らなくては。

です。

 

 

 

こう自分に言い聞かせる

ことでキツい練習のあと一歩

も踏ん張れるでしょう。

 

 

 

ここのポイントは

’’自分は下手なんだ’’

というマイナスな思考で

終わらないことです。

 

 

 

マイナスな思考で終わって

しまうと体にもマイナスな

影響が出てしまいます。

気を付けましょう!

 

 

 

最後に考えることは、

プラスのことで

考え終わりましょう。

 

 

 

これら紹介したものは

いわゆる自己暗示

というものです。

 

 

 

思考と身体の繋がりの

科学的な根拠は分かりませんが、

関連性があるのは確かです。

 

 

 

私もこのメンタルコントロール

常にしていて効果を自覚しているので

オススメします。

 

 

 

次に試合をする機会があれば

前半は常にマイナス思考

後半は常にプラス思考

という実験をしてみてください。

 

 

 

試合の流れもありますが

おそらく後半のプレーの

ほうが手応えが良いはずです。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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成長に行き詰まったらコレ!

どうも!!

24時間部屋の

除湿機を動かしている、、、

takaです!

 

 

 

今回は自分の技術の向上や

スランプなどに

 陥ってしまった時

の対処法について書いていきます。

 

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この記事を最後まで

読んでいただくことによって、

最近プレーが伸び悩んでる

そこのアナタ、

 

 

 

かなりの確率で新しい発見が

できます。

 

 

 

僕自信もこの方法を

指導者に進められ実行してみると、

発見の連続で、

 

 

 

今までと違った角度から

自分のプレーを

見つめ直すことができました。

 

 

 

プレーの幅を広げるといった

意味でもかなりオススメです。

 

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しかし、この方法を知らずに

今まで通りの同じ視点から、

自分のプレーを見続けるだけでは

大きな改善や変化は見込めない

でしょう。

 

 

そうなると、

プレーに柔軟性が無い

凝り固まった選手と決めつけ

られてしまいます。

 

 

そういった選手の末路は

ベンチのままか、

いずれはベンチ行きです。

そんなことは、この方法を

実行に移して避けてください!

 

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それではその方法を

ご紹介いたします。

それは、

違うポジションを経験する

です。

 

 

 

これは自分の普段のポジションを

客観的に観察するのに最適

だと思います。

 

 


しかし、違うポジションでも

ちょっとした選ぶポイントがあります。

それは普段の自分のポジションと

よく連携をとっているポジションを

選ぶことです。

 

 


自分の所属していたチームは

MFとSBの縦の連携を使った

攻撃が多かったので、

MFだった私は、SBに一時期

転向していました。

 

 

 

これはチームによって連携をよくとる

ポジションは変わってきますので、

よく考えてポジションを変更しましょう。

 

 

 

監督やコーチに、

成長するためや、

して欲しい動きや、

とってほしいポジションを

研究するため。

 

などの旨を伝えれば

快くOKしてくれるはずです。

 

 

拒まれるようなら、その指導者は

柔軟性にかける残念な指導者

ということです。

 

 

 


最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

試合前、練習前のストレッチの盲点!!

どうも!!

日中外に出るときは、

紫外線を気にして

帽子を常に被っている、、、

takaです!

 

 

 

今回は、

運動前後での

ストレッチの使い分け

について紹介していきます。

 

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この記事をしっかり

読んでいただくことによって

ストレッチの使い分けを

マスターすれば試合や練習で

自分が思った通りの

パフォーマンスが発揮できます。

 

 

 

頭では分かっていたのに、

体がワンテンポ遅れてしまった。

なんてことは今後一切

無くしていきましょう。

 

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しかし、この

ストレッチの使い分けが

しっかり出来ていないと

筋肉が思った通りに

動いてくれません

 

 

 

そうなるとプレーに

支障をきたすのは明らかです。

 

 

 

ストレッチが適していなかった

だけで自分の思ったプレーが

出来ないのは非常に、

もったいないことです。

そんなことは無くしましょう。

 

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それでは解説していきます。

ストレッチには大きく分けて

2種類あります。それは、、

 

 


動的ストレッチ

 

静的ストレッチです。

 

 

 

動的ストレッチとは

歩きながらや、

ジョギングしながら

筋肉を伸ばしたり解したり

するストレッチ法です。

 

 


特徴は筋肉を適度に伸ばすことができ

サッカーには必要不可欠な瞬発力、

つまり筋肉の弾性を落とさずに

筋肉を伸ばすことが可能な点です。

 

 

 

反対に、静的ストレッチとは、

座ったり、止まったりして

行うストレッチ法です。

 

 


特徴は筋肉を限界まで

伸ばすことができ、

筋肉の可動域を広げてくれます。

 

 

 

しかし、

限界まで筋肉を伸ばすことで

プレーに必要な筋肉の弾性を

一時的にですが、

落としてしまいます。

 

 

 

簡単です。

試合や練習の前は

動的ストレッチ

 

クールダウンは

両方OK

これだけで覚えてください。

 

 

 

 

理由は先ほど説明したように

筋肉の弾性がこれから(試合や練習に)

必要か否かです。

 

 

 

これからは運動前には筋肉を適度に伸ばす

ということを意識してしっかりストレッチ

していきましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

それでは、

次回の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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