サッカー上達への道のり~ベンチからスタメンにのし上がった主~

初心者~上級者向けのサッカー上達法をポイントごとにまとめています。少しでも向上心のある方は必見。

満足のいくパフォーマンスを引き出すにはコレ!!

どうも!!

次はどのような記事を

書こうか迷っている、、、

takaです!

 

 

 

今回の記事は

ルーティー

について書いていきます。

 

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この記事の

ルーティー

とは、、、

 

 

 

試合の前や、

練習の前などに行う

決まった一連の動作

のことを差します。

 

 


この『ルーティー

を実践していただくことで

精神的に落ち着くことができ、

試合や練習で安定したプレーを

引き出すことが出来ます。

 

 

 

試合において、

安定したプレー

というのは非常に頼りになります。

 

 

 

なのでこれを身に付けることによって、

あなたの評価は上がり、

試合に出やすくなるでしょう。

 

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しかし、この『ルーティー

を実践しないのであれば、

 

 

 

その日の調子によって

プレーが良かったり、

乱れたりしてしまいます。

 

 

 

そうなれば、指導者側も

そういった選手は試合に

常には起用しにくく、

スタメンに常に入れる

というのは難しいです。

 

 

 

試合出場時間が少ないというのは

その分だけ活躍のチャンスは

少ないということです。

 

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この記事の内容を

実践していただくことで

常に安定した質の高い

プレーを引き出し

常にスタメンに入りましょう。

 

 

 

では詳しく解説していきます。

始めに私がいつも試合前に

行っていた、

ルーティー

を大まかですが紹介します。

 

 

 

1、歩きながら上半身のストレッチ

 

2、歩きながら下半身のストレッチ

 

3、ジョギングしながら
  上半身のストレッチ

 

4、ジョギングしながら
  下半身のストレッチ

 

5、ボールを使った基礎

 

6、ダッシュ

 

7、ジャンプ

 

 


以上の独自のルーティーンを

30分くらいかけてしていました。

 

 

 

これをすることで大きな試合でも

浮き足立つことなく、落ち着いて

試合に臨むことができました。

 

 

 

大切なのは「毎回行う

ということです。

体に染み付くまで

明日以降毎回行いましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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プロを見る

どうも!!

最近、映画ばかり見ていて

ブログの更新頻度が

疎かになっている、、、

takaです!

 

 

 

今回の記事の内容を

読んで実行していただければ、

自分の未完成のプレー

に対するイメージが

明確になり、

より完成されたプレー

成長させることができます。

 

 

 

そうなればサッカーへの

理解も深まり自分で

考えることのできる

優秀なプレイヤー

なることができるでしょう。

 

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しかし、

この記事を読まずに、

監督、コーチだけの

指示に従っているだけで

終わってしまっているのなら

 

 

 

優秀なサッカープレイヤー

としての成長は、

ほとんど出来ないでしょう。

 

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今回は、

プロを見る

というタイトルですが

プロのプレーのどの部分を

見るかはとてもとても

重要になってきます。

 

 

 

プロのプレーをなんとなく

見ているだけではもちろん

上手くはなれません。

 

 

 

それでは応援している

サポーターと一緒です。

あくまでプレーの

説明書を見るかのように

見ていただきたいのです。

 

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それでは、具体的に

見ていただきたい

プレーの説明をします。

 

 

 

それは、

プロの試合を見るとき

自分の伸ばしたいプレー

苦手なプレー

克服したいプレー

切り取って

見ていただきたいのです。

 

 

 

切り取って見る

というのは

その部分を集中的

見ていただきたい

ということです。

 

 

 

例えば、自分が

ルーパスが苦手で、

いつも味方とのタイミングが

合わない、

相手に引っ掛かってしまう。

 

 

 

などの課題があるとします。

そういった時に、

プロのプレーの

ルーパスを見るのです。

 

 

 

そうすれば自分とプロの

プレーのどこが違うのか

コーチに指摘されて

耳で聞くより、

プレーを目で見る方が断然

分かりやすいからです。

 

 

 

個人的にプロのプレーを

見て学習できる、

オススメポイントは

ポジション取りを

始めるタイミングです。

 

 

 

一人のプロのプレーだけを

見るのも良いですが

様々なプロのプレーを見た方が

色々な解決法が知れると

思うのでオススメします。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう

takaでした。

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相手の前に入る

どうも!!

台風に夜な夜な起こされて

日中少し眠たい、、、

takaです!

 

 

 

今回は、

相手の前に入る

ということを解説します。

 

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この記事を最後まで

お読みいただくことで、

相手からファウルを

もらいやすくなります。

 

 

 

なので、セットプレー

を獲得しやすくなり、

得点をしやすくなるでしょう。

 

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しかし、途中で読むのを

流してしまったのなら、

あなたのポジション取りは

今までのままであり、

楽に良いポジションを

取ることは難しいでしょう。

 

 

 

そうなれば味方もあなたに

ボールを回しにくいので

必然的にプレーをアピール

する場も無くなります。

 

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ボールが自分に回ってこない

なんて避けたいですよね?

では、解説いきます。

 

 

 

することは簡単です。

とにかく、相手の

体の進行方向の前に入る

だけです。

 

 

 

1、自分がドリブルの最中

相手を体半分抜けた!

と思ったらすぐに、

相手から逃げるのではなく、

相手の進行方向の前

入り込んでください。

 

 

 

もし、入り込めたのなら

もうボールを取られることは

ないでしょう。

 

 

 

なぜなら、

相手がボールを取るためには

もう一度回り込むか、

後ろから足を出すか、

しか出来ないのですから。

 

 

 

もう一度回り込むには

時間がかかりますし、

後ろから足を出されたら

ファウルです。

 

 

 

これだけであなたも、

相手から嫌がられる

ドリブラーになれます。

 

 

 

2以降は長くなるので、

今回はここまで。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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前を向く意識

どうも!!

暑さでクーラーは

24時間つけっぱなしの、、、

takaです!

 

 

 

今回は、

前を向く意識

についてお話しします。

 

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今回もこの記事を最後まで

お読みいただくことによって

常に攻撃の意識を持てる、

相手から恐がられる

選手になることができます。

 

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しかし、記事を読まずに

攻撃の意識を持てない、

前を向けない選手に

なってしまうと、

その分相手に先を読まれやすく

なってしまいます。

 

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それでは解説していきます。

前を向く意識』とは、

ボールを受けた際に、

相手のゴールの方向を向く

ということです。

 

 

 

なぜなら、ゴールを向く

という行為をするだけで

相手に危機感を与える

ことができるからです。

 

 

 

逆にボール受けても、

相手のゴールの方向を

向かなければ相手が構えずに

そのまま、プレスに

来てしまうので、

自分の余裕が無くなります

 

 

 

次の練習ではまず、

ゴールの方向を向くこと

習慣づけていきましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

それでは、次の記事で

お会いしましょう。

takaでした。

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ボールの無い間の駆け引き

どうも!!

暑すぎて早く夏が過ぎ去って欲しいと

切実に願っている、、、

takaです!

 

 

 

今回は

ボールの無い間の駆け引き

について解説していきます。

 

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今回もこの記事を最後まで

お読みいただき、

実行していただくことによって

ボールを味方から受けた瞬間

相手との距離が今まで以上に空き

プレスを受けることなく

次のプレーにスムーズに

移れるようになります。

 

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しかし、この記事を最後まで

読まずに、『駆け引き』を

疎かにしてしまうと、

あなたは、相手からの

プレスを受けやすくなり、

運が悪ければ後ろから

削られることにも

なりかねません。

下手なプレーは怪我の

原因にもなってしまうので

上達あるのみです。

 

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それでは、解説していきます。

サッカーでは、

ボール保持している時の動き

はもちろん大切ですが、

ボールを保持していない時の動き

も同じくらい大切です。

 

 

 

1試合90分の試合ならば、

多くボールに触っている選手でも

ボールを触っている時間を合計

してみると、10分程度です。

 

 

 

残りの80分はボールに

触らずにプレーしているのです。

こうやって数字に表すと、

いかにボール触らずにプレー

している割合が大きいのが、

お分かりいただけると思います。

 

 

 

では、本題の

ボールの無い間の駆け引き

について、解説していきます。

 

 

 

第一に頭に入れて欲しいことは、

まず逆に動く

ということです。

 

 

 

この一手間を入れるだけで、

大抵の相手選手は、

ワンテンポ遅れてくれます。

このワンテンポがサッカーでは

大きな余裕に繋がってきます。

 

 

 

ボールを受ける前に、

受ける方向と

逆に一回動くことで

 

 

 

攻める方向を

向きやすくなりますし、

周りを見て状況を確認する

隙も生まれます。

 

 

 

もし、

何のフェイントも入れずに

一直線にボールをもらいに

行ってしまったのなら、

注意してください。

 

 

 

ボールを取れると思った相手が

死角から突っ込んで来る

可能性があります。

 

 

 

逆に一回動くだけで、

怪我のリスクを大幅に

減らす事が出来るので

是非実践してみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

それでは、次の記事で

お会いしましょう。

takaでした。

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試合中のサボり方

どうも!!

お腹がなかなか綺麗に

割れてくれない、、、

takaです!

 

 

 

今回は

試合中のサボり方

について解説していきます。

 

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今回もこの記事を最後まで、

読んでいただくことによって

試合の終盤で体力が尽きて

いざチャンス、もしくはピンチ

の時に全力で走れない

という事が少なくなります。

試合の最後まで走り回れる選手

これがどれ程相手にとって脅威か。

そんな選手になれます。

 

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ですが、この記事を最後まで

読まずに今まで通りがむしゃらに

走り続けるのも良いでしょう。

しかし、そんな効率の悪いプレーを

していても周りの自分に対する評価は

「ただがむしゃらな奴」

で終わってしまうでしょう。

 

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そんなもったいのないことは

この記事を読んで避けましょう。

では、解説していきます。

 

 

 

ただ『サボり方』と聞くと、

あまり良いイメージ

ではないですよね。

 

 

 

しかし、この行為は

試合を終盤までしっかりと

走り抜くための

とても大切なことなのです。

 

 

 

違う言い方をすれば

プレーのONとOFFを

切り替える

ということなのです。

 

 

 

この『OFF』の部分が

試合の終盤では勝負の分かれ目

になることは多々あります。

 

 

 

もし、自分のマッチアップする

選手が残り10分で交代してきた

体力MAXの選手で、

自分はもう体力が残ってない

とするとどうですか?

 

 

 

想像しただけで

とても不利なのが分かります。

しかし、自分の体力をある程度

残しておけば多少は

同等に戦えるはずです。

 

 

 

では、試合中の細かな

休めるポイントを

ご紹介します。

 

 

 

1. プレーの切れ目

主にスローインが多いでしょう。

よく、チャンスでもない場面なのに

走ってボールを取りに行く

経験の浅そうな選手がいます。

 

 

 

端から見れば印象は良いでしょうが、

プレーと関係のない所で走るなんて

ただの体力の無駄遣いです。

やめましょう。

 

 

 

こういう細かな時間の積み重ね

自分とチームメイトの体力を

少しでも回復させてくれるのです。

 

 

 

しかし、チャンスの時は全力で

ボールは取りにいきましょう。

そうでないと

ただ怒られるだけです(笑)

 

 

 

自分はSBの選手でしたので、

スローインの機会が多く、

チャンスの時以外は

とてもゆっくり歩いて

ボールを取りに行っていました。

 

 

 

2. 逆サイド、または

 自分とは遠い所でプレーが

 行われているとき

 

 

 

こちらの休めるポイントは

少し見極めの難易度が高いです。

見極めを間違ってしまうと

本当にただの『サボり』

になってしまいますので。

 

 

 

この場合は『(思考)』は

絶対に休めてはなりません。

いつでもダッシュが出来る

気構えはしておきましょう。

 

 

 

最後になりましたが、あくまで

ジョグ(ジョギング)か歩き

サボりましょう。

試合中に足を止めて休める

時間はどこにもありません。

これだけは覚えておいてください。

 

 

 

最近まで読んでいただき

ありがとうございます。

それでは、

次回の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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周りの見える姿勢

どうも!!

最近は上腕二頭筋

三頭筋を主に鍛えている、、、

takaです!

 

 

 

今回は

周りの見える姿勢

について解説していきます。

 

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この記事を最後まで

読んでいただければ、

ピッチを隅から隅まで

見渡せるようになります。

また、相手の位置も

掴みやすくなるでしょう。

そうなれば今より活躍できる

回数は圧倒的に増えます。

 

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しかし、途中で記事を読むのを

止めたのなら今より視野は

広がらないどころか、

相手にボールを取られる

回数も減らずに、

活躍のチャンスも逃してしまいます。

 

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それでは、解説していきます。

まず、視野が狭まってしまう

プレーといったらドリブルです。

 

 

 

ドリブルはボールを見なくては

いけないので周りの状況は

二の次になってしまいがちです。

 

 

 

そこで、視野を広げる

糸口になるのは、

上半身の姿勢』です。

 

 

 

上半身の姿勢をピンと正すことで、

顔も自然と上がり、

周りの状況を把握しやすい

姿勢になります。

 

 

 

ここでポイントなのが、

下半身は腰を落とし、

体の重心を低く保つ

ということです。

 

 

 

姿勢を良くしようと思って、

膝まで曲げてしまうと、

体の重心が浮き上がり、

相手に当たり負けしやすく

なってしまうので注意。

 

 

 

上半身の姿勢を正すことで

他にもメリットがあり、

前の記事で書いた、

手を自分と相手の間に入れる

ことがしやすくなる上、

手に力も入りやすい体勢になります。

 

 

 

次にドリブル練習をする際は、

上半身は姿勢良く、

下半身は膝を曲げ重心を低く

を心がけて行ってください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

それでは、

次の記事でお会いしましょう。

takaでした。

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